話題の国産SIMフリースマホを比較してみた [スマホ]
何やらシャープや富士通のSIMフリースマホが話題になっているようなので
SH-02FやXperia Z3 compactと比較してみる。
SH-M01はほぼSH-02FのSIMフリーモデルと考えて良さそう。
海外展開狙ってるようには見えないがFelicaは非対応の模様。
キャリアに気を使ってるのかもしれない。
実質1年近く前の機種が最新のXperiaと同程度の価格というのはちょっと・・・
XperiaのSIMフリーが国内では公式販売されていないとはいえ流石に高過ぎる。
富士通は重いなぁ・・・
こうしてみると微妙な端末だがドコモの端末はテザリングにSPモードが必要なので、
どちらの機種もワンセグ付きテザリング可能なSIMフリースマホとしてはありなのかもしれない。
でもfelicaはない。
そういう言い方をするととてもニッチな感じがする。
とりあえずもっと価格下げないと話にならない。
もっと小さくて軽いスマホがいいなぁ。
SH-02FやXperia Z3 compactと比較してみる。
SH-M01はほぼSH-02FのSIMフリーモデルと考えて良さそう。
海外展開狙ってるようには見えないがFelicaは非対応の模様。
キャリアに気を使ってるのかもしれない。
実質1年近く前の機種が最新のXperiaと同程度の価格というのはちょっと・・・
XperiaのSIMフリーが国内では公式販売されていないとはいえ流石に高過ぎる。
富士通は重いなぁ・・・
こうしてみると微妙な端末だがドコモの端末はテザリングにSPモードが必要なので、
どちらの機種もワンセグ付きテザリング可能なSIMフリースマホとしてはありなのかもしれない。
でもfelicaはない。
そういう言い方をするととてもニッチな感じがする。
とりあえずもっと価格下げないと話にならない。
もっと小さくて軽いスマホがいいなぁ。
Windows10TPでMicrosoftのアカウントを使用せずにOSをインストールするには [Windows]
どうやらWindows10は標準の設定ではMicrosoftのアカウントがあればサインインさせ、無ければ作らせるということらしい。Windows8の時どうだったかは忘れた。
どうしてもMicrosoftのアカウントを作成したくない、サインインしないで使いたいという場合、
答えは簡単。ネットに繋がずに初期設定を進めれば良い。
ネットワークに接続できないとLocal IDの設定画面に進むのでそこでローカルユーザで使用できる。
どうしてもMicrosoftのアカウントを作成したくない、サインインしないで使いたいという場合、
答えは簡単。ネットに繋がずに初期設定を進めれば良い。
ネットワークに接続できないとLocal IDの設定画面に進むのでそこでローカルユーザで使用できる。
タグ:Windows
FormZでスナップがうまくいかないときに見直す良さそうなポイント [CAD・CG]
・基準平面がどこに設定されているか。
・スナップツールパレットでどれがオンになっているか。
・スナップオプションで基準平面上に入力のチェックが入っているか。
スナップオプションはスナップツールを右クリックするか上部ツールバーのパレットから表示できる。
・表示オプションで各点の表示やキーポイントの表示を入れて確認してみる。
・スナップツールパレットでどれがオンになっているか。
・スナップオプションで基準平面上に入力のチェックが入っているか。
スナップオプションはスナップツールを右クリックするか上部ツールバーのパレットから表示できる。
・表示オプションで各点の表示やキーポイントの表示を入れて確認してみる。
VirtualBoxで仮想OSから抜け出す方法 [仮想化]
CUIで操作中のときなどはマウスの操作などを受け付けなくなる。
この時ホストOSに戻るには。
ホストOSがMacの場合、
キーボードの左側のcommandキーを押す。右側はWindowsスタートキーに設定されている。
ホストOSがWindowsの場合、
キーボードの右側のCtrlキーを押す。
この時ホストOSに戻るには。
ホストOSがMacの場合、
キーボードの左側のcommandキーを押す。右側はWindowsスタートキーに設定されている。
ホストOSがWindowsの場合、
キーボードの右側のCtrlキーを押す。
学生無料で使えるCAD・CGソフト [CAD・CG]
学生無料なCAD・CGソフト一覧
申し込みフォームがほとんど英語。英語苦手でもexcite翻訳でもすれば申し込みはできると思われる。
尚ここで紹介したほとんどの学生向けソフトは作成したデータが学生版でしか開けなくなり、印刷した際にも学生版であることを示すウォーターマークが付くことに要注意。リアルなパース作成に使うとか独学用とかなら十分使える。
・AutoDesk AutoCAD・3ds Max・Maya その他
全ての製品を通常版を普通に購入すると100万円を軽く飛び越えることになるが学生版なら無料。
申し込みは英語だけど製品は日本語にも対応しているものもある。
製品ごとにMac対応・非対応がある。教本が高い。英語ならネットに秀逸な情報が大量にある。
http://www.autodesk.com/education/home
・ArchiCAD・Artlantis
ArchiCADで建築系BIM、Artlantisでお手軽レンダリング。両方Win・Mac対応。
日本語に対応しているが資料が少ない。日本語の教本ほぼ皆無。
Webサイトが重くて特にArtlantisのダウンロードに5時間くらいかかった。
https://myarchicad.com/
・Cinema4D
高品質な3Dモデリングとレンダリングが可能な統合ソフト。
Mac系3Dソフトとしては最高峰かも。
最近は教本も増えてきたけど高い。英語ならネットに情報多数。
http://www.maxon.net/ja/products/general-information/general-information/student-versions.html
・FormZ
無料版のほうは日本語に対応してるが学生版は英語のみ。
教本は少ないけどモデリングは簡単なので必要ない気もする。
http://www.formz.com/academic/academic.html
・VectorWorks
Mac向けCADとしては現状では実質ほぼこれ一択。無料学生版は日本語に対応していない。
日本版は有料で販売されてるが、一般学生版とOASIS版がある。
http://student.myvectorworks.net/
申し込みフォームがほとんど英語。英語苦手でもexcite翻訳でもすれば申し込みはできると思われる。
尚ここで紹介したほとんどの学生向けソフトは作成したデータが学生版でしか開けなくなり、印刷した際にも学生版であることを示すウォーターマークが付くことに要注意。リアルなパース作成に使うとか独学用とかなら十分使える。
・AutoDesk AutoCAD・3ds Max・Maya その他
全ての製品を通常版を普通に購入すると100万円を軽く飛び越えることになるが学生版なら無料。
申し込みは英語だけど製品は日本語にも対応しているものもある。
製品ごとにMac対応・非対応がある。教本が高い。英語ならネットに秀逸な情報が大量にある。
http://www.autodesk.com/education/home
・ArchiCAD・Artlantis
ArchiCADで建築系BIM、Artlantisでお手軽レンダリング。両方Win・Mac対応。
日本語に対応しているが資料が少ない。日本語の教本ほぼ皆無。
Webサイトが重くて特にArtlantisのダウンロードに5時間くらいかかった。
https://myarchicad.com/
・Cinema4D
高品質な3Dモデリングとレンダリングが可能な統合ソフト。
Mac系3Dソフトとしては最高峰かも。
最近は教本も増えてきたけど高い。英語ならネットに情報多数。
http://www.maxon.net/ja/products/general-information/general-information/student-versions.html
・FormZ
無料版のほうは日本語に対応してるが学生版は英語のみ。
教本は少ないけどモデリングは簡単なので必要ない気もする。
http://www.formz.com/academic/academic.html
・VectorWorks
Mac向けCADとしては現状では実質ほぼこれ一択。無料学生版は日本語に対応していない。
日本版は有料で販売されてるが、一般学生版とOASIS版がある。
http://student.myvectorworks.net/
Macで使える無料の3Dモデリングソフトまとめ [CAD・CG]
Macで使える無料の3Dソフト一覧
・Autodesk 123D Design
AutoCADやMaya、3ds Maxで知られるAutoDeskがAppStoreで提供しているモデリングソフト。
扱いやすいけど扱えるデータ形式が少ない。個人で3Dプリントに使う程度には十分?
・Autodesk Inventor Fusion
123Dと同じくAutoDeskがAppStoreで提供している無料Mac版Inventorという感じのソフト。
実質機械向け?無料ながら一応アセンブリにも対応している。解析機能とかはさすがについてない。
対応しているデータ形式も少ない。本格的な機械設計に使うには厳しいが個人利用のロボット設計とかには使えるかも。
・Blender
オープンソースの3モデリングソフト。フリーソフトながら高機能だけど操作がちょっと分かり辛い。
・FormZ Free
日本では建築関連で知られている3Dモデリングソフト。
無料版は有料版に比べてツールが少ないので複雑なモデリングには向かない。
扱えるデータ形式も少なく出力がDAEとKMZとSTLしかないのが残念。
・Rhino for Mac
Windowsで3Dをやる人にはそこそこ知られ3Dモデリングソフト。現在Mac版がベータテスト中。
ベータテスト中は無料で使える。いつ製品化されるのかは不明。数年前からずっとベータ。
一応日本語にも対応してるし、機能も豊富で多くのデータ形式に対応している。
・Shade for Unity
安い3DCGソフトとしてそこそこ知られる3Dモデリングソフト。
無料ながら機能はなかなか豊富。対応しているデータ形式は少なめ。
日本語非対応。ダウンロードはAppStoreから。
・Sketchup Make
以前Googleのプロジェクトだったが売却されて現在はTrimble Sketchupとなった。
会社は変わったけど資産は残ったようで豊富な3Dギャラリーやアドオンを利用可能。
そのまま使うと球体ひとつ作るのにも苦労するほど貧弱だがアドオンを活用すると化ける。
・Autodesk 123D Design
AutoCADやMaya、3ds Maxで知られるAutoDeskがAppStoreで提供しているモデリングソフト。
扱いやすいけど扱えるデータ形式が少ない。個人で3Dプリントに使う程度には十分?
・Autodesk Inventor Fusion
123Dと同じくAutoDeskがAppStoreで提供している無料Mac版Inventorという感じのソフト。
実質機械向け?無料ながら一応アセンブリにも対応している。解析機能とかはさすがについてない。
対応しているデータ形式も少ない。本格的な機械設計に使うには厳しいが個人利用のロボット設計とかには使えるかも。
・Blender
オープンソースの3モデリングソフト。フリーソフトながら高機能だけど操作がちょっと分かり辛い。
・FormZ Free
日本では建築関連で知られている3Dモデリングソフト。
無料版は有料版に比べてツールが少ないので複雑なモデリングには向かない。
扱えるデータ形式も少なく出力がDAEとKMZとSTLしかないのが残念。
・Rhino for Mac
Windowsで3Dをやる人にはそこそこ知られ3Dモデリングソフト。現在Mac版がベータテスト中。
ベータテスト中は無料で使える。いつ製品化されるのかは不明。数年前からずっとベータ。
一応日本語にも対応してるし、機能も豊富で多くのデータ形式に対応している。
・Shade for Unity
安い3DCGソフトとしてそこそこ知られる3Dモデリングソフト。
無料ながら機能はなかなか豊富。対応しているデータ形式は少なめ。
日本語非対応。ダウンロードはAppStoreから。
・Sketchup Make
以前Googleのプロジェクトだったが売却されて現在はTrimble Sketchupとなった。
会社は変わったけど資産は残ったようで豊富な3Dギャラリーやアドオンを利用可能。
そのまま使うと球体ひとつ作るのにも苦労するほど貧弱だがアドオンを活用すると化ける。
輸入物のSIMフリー端末を使用する際の注意点 [スマホ]
海外版SIMフリー端末を使用する際に知っておいたほうが良さそうなこと。
・日本語向けのフォントや表記には対応しているが日本語IMEが入っていないので日本語入力が出来ない。日本語IMEはPlayストアにOpenWnnなどがあるのでダウンロードする。
・安い端末の場合メモリやストレージの容量が少ないものが多い。特にストレージ容量が問題で、写真などはSDカードやDropboxなどを使用すれば良いが、少しアプリをダウンロードするとすぐに枯渇する。電子書籍を読みたい場合容量確保に苦労する。Ingressなどの容量を食うアプリも厳しい。ブラウザを複数使用しているとキャッシュがわりと負担になる。
・キャリアアプリなどは付いてこない。ただしメーカーのアプリやGoogle系アプリは付いてくる上に外すことはできない。無効化はできる。
・輸入物は当然日本の技適マークがなく電波法に引っかかる場合がある。ただし相応の認定資格を取得しているものはセーフ。確認はAndroidの「設定」項目の「端末情報」-「法的情報」-「認証」から確認可能。
・ワンセグなどの日本独自の機能はついてこない。FMラジオ機能がついてるものがある。
・電子マネーに対応しているものもあるが、suicaなど日本独自の規格には対応していないと考えて良い。
・日本語向けのフォントや表記には対応しているが日本語IMEが入っていないので日本語入力が出来ない。日本語IMEはPlayストアにOpenWnnなどがあるのでダウンロードする。
・安い端末の場合メモリやストレージの容量が少ないものが多い。特にストレージ容量が問題で、写真などはSDカードやDropboxなどを使用すれば良いが、少しアプリをダウンロードするとすぐに枯渇する。電子書籍を読みたい場合容量確保に苦労する。Ingressなどの容量を食うアプリも厳しい。ブラウザを複数使用しているとキャッシュがわりと負担になる。
・キャリアアプリなどは付いてこない。ただしメーカーのアプリやGoogle系アプリは付いてくる上に外すことはできない。無効化はできる。
・輸入物は当然日本の技適マークがなく電波法に引っかかる場合がある。ただし相応の認定資格を取得しているものはセーフ。確認はAndroidの「設定」項目の「端末情報」-「法的情報」-「認証」から確認可能。
・ワンセグなどの日本独自の機能はついてこない。FMラジオ機能がついてるものがある。
・電子マネーに対応しているものもあるが、suicaなど日本独自の規格には対応していないと考えて良い。
MacでVirtualBoxを使用してWindows10TPを入れた時のVirtualBoxの設定 [仮想化]
新規作成
名前 : Win10
タイプ : Microsoft Windows
バージョン : Windows8.1(32bit)
メモリーサイズ : 2048MB
ハードドライブ : 仮想ハードドライブを作成する
ハードドライブのファイルタイプ : VDI
物理ハードドライブにあるストレージ : 固定サイズ
ファイルの場所とサイズ : 任意の場所 , 20GB
設定
ディスプレイ - ビデオ - ビデオメモリ : 64MB
ストレージ
コントローラー : IDE
CD/DVDドライブ : IDEセカンダリマスター(OSインストーラのディスクイメージを指定)
コントローラー : SATA
ハードディスク : SATAポート0
オーディオ : 有効化のチェックは外す
名前 : Win10
タイプ : Microsoft Windows
バージョン : Windows8.1(32bit)
メモリーサイズ : 2048MB
ハードドライブ : 仮想ハードドライブを作成する
ハードドライブのファイルタイプ : VDI
物理ハードドライブにあるストレージ : 固定サイズ
ファイルの場所とサイズ : 任意の場所 , 20GB
設定
ディスプレイ - ビデオ - ビデオメモリ : 64MB
ストレージ
コントローラー : IDE
CD/DVDドライブ : IDEセカンダリマスター(OSインストーラのディスクイメージを指定)
コントローラー : SATA
ハードディスク : SATAポート0
オーディオ : 有効化のチェックは外す
AutoCAD2015 for Macで背景の色を変える [CAD・CG]
1.上のメニューバーの「AutoCAD 2015」をクリックしてPreferenceをクリックする。
2.「Application Preference」が表示されるので「Look &Feel」をクリックする。
3.「Theme Overrides」の「Modelspace」で変更する。デフォルトはSlate。
「Themes」のほうを変更するとツールパレットの色を切り替えることができる。
2.「Application Preference」が表示されるので「Look &Feel」をクリックする。
3.「Theme Overrides」の「Modelspace」で変更する。デフォルトはSlate。
「Themes」のほうを変更するとツールパレットの色を切り替えることができる。
Macでダウンロードしたアプリが開けないときのメモ [Mac]
その1「開発元を確認できないため、開けません。」と表示されたら
左上のリンゴマークから「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」を開くと「一般」項目の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」に「このまま開く」が表示されているのでこれをクリックする。
その2「"〜"は壊れているため開けません。」と表示されたら
左上のリンゴマークから「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」を開いて「一般」項目の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を「すべてのアプリケーションを許可」に設定する。
要はどちらもセキュリティとプライバシーの設定でダウンロードしたアプリの実行許可を設定する。
左上のリンゴマークから「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」を開くと「一般」項目の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」に「このまま開く」が表示されているのでこれをクリックする。
その2「"〜"は壊れているため開けません。」と表示されたら
左上のリンゴマークから「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」を開いて「一般」項目の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を「すべてのアプリケーションを許可」に設定する。
要はどちらもセキュリティとプライバシーの設定でダウンロードしたアプリの実行許可を設定する。
タグ:MAC